感動した

2004年6月25日 日常
先週、アルカリ電池の二倍持つとか言う電池を買った。
その電池で一週間前からmp3プレイヤーをつかっているのだけど、ぜんぜん電池残量が減らない。世の中ほんとに進歩してるよ。
でもここまで持つ電池が出ちゃったらもうマンガン電池の存在意義はないのではないだろーか。二日で電池切れるし・・・

支配者

2004年6月22日 日常
会社のウォシュレットは、水温調整や便座温度の調整ができないようになっている。機械部周辺を見てもそれらしいスイッチはない。
これは俺に対する挑戦か。
というわけで発見してしまいましたよ裏コマンド。
便座ボタン+水温ボタン数秒間同時押しで制限解除できた。
便所の支配権を握りました。

雨と台風と謀略

2004年6月20日
昔から休日というのは雨が降ったり台風が来たりする確立が多い気がする。予定を入れると雨が降り、予定がないときに限って晴れるので、家出だらだらすることになったりする。
わざとなんじゃないか?
台風もでかいものに限ってやたら休日に来たがる。
わざととしかおもえねぇ。

どうでもいいことだが、伊勢湾台風の何倍とかいわれても東京ドーム何個分くらいわかんねえんだよ
チラリズム
誰が付けたかチラリズム
〜ズムというくらいなのでファシズムなどの思想に分類されるはずだ。
そう考えるとやたら崇高だと思わざるおえない。

ーチラリズム思想による独裁政治国家ー

会場に満員の民衆―

チラリズム国家の将軍が登場する―

沸く民衆―

将軍が民衆にむけて演説をはじめる―

「ふとももの、ふとももによる、ふともものための政治である」―

さらに沸く民衆―

ワァァァァァァァァ
「ハイル スリット!」
「ハイル スリット!」

民衆の歓声は止まらなかった―

とかわけのわからないことを考えながら仕事をしていることが多いです

デカルチャー

2004年6月15日 日常
今日、会社の中国の人と時代劇の話をした。
水戸黄門は王族の紋章の入ったピルケースを振りかざす爺で
遠山の金さんは腕にタトゥの入った裁判長という説明をしてやった。
まちがってるようで間違ってなく

間違っていたのは俺のほうだ

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