腐れオマ○コは丁寧語なのでしょうか。

まあそんな事はいいです。

今回はこの日記の文章についてちょっと話をします。
ここの日記の文章は「です・ます」口調をつけたかと思えば急に「〜だ」という口調にに変わったりしています。これは文章の内容によって硬さを調整しているのです。決して文法が分かってないとか脳に何かが湧いているわけでは無いし決してログを読んで気がついて言い訳を始めたわけではなく一種の演出なのです。だからあんまり人のこと馬鹿だ馬鹿だとかいうんじゃないよこのやろう。

逆切れで締めてみました。(硬さ緩め)
部屋で音楽を聴きながらぼーっとしてると、突然発作のようにカラオケに行きたくなる。今まさにそんな状態でカラオケに行きたいカラオケにカラオケにカラオケカラオケからおから・・・かゆい・・うま

一人でカラオケに行くのは、ちょめちょめなお店に行くより恥ずかしいのでいけません。
あまりにも顔がかさついて痛いので、コンビニでDHCメンズソフトローション乾燥肌用とかいうのを買った。
こいつが言うには、「カサつかない!なめらか、モテ肌」になるらしい。

俺のステータス状態に「モテ肌」がついた。
「幻の黄金の水」
というタイトルのメールが来た。

俺になにを飲ませる気だ。
オフ会をしました。
ネットでよく公開されているオフ報告なんかを見ると、「〜談義などして大変楽しいひときをすごしました」等の大変控えめなコメントが非常に多いです。
・・てーことは今回のはオフ会ではないのでしょうか?
こんなクレイジーな飲み会は初見の人とする飲み会ではない。
余りにクレイジーすぎて文章では書き表せないぞ。(書いては消してを五回もしてあきらめた)

最高だおまえら。

不在

2004年10月16日 日常
荷物受け取りの不在通知が4枚もたまった。
あと3枚でたぶん願いがかなったりするに違いない。

―繊

2004年8月26日 日常
野菜を買ってきて調理するのは非常にめんどくさいので野菜ジュースでやっていくことに決めました。
飲みすぎて腹が痛い。
これが食物繊維の洗礼デスカ

部屋と冷却と私

2004年8月6日 日常
ついに我が家にクーラーがやってまいりました。いままでクーラー生活なぞしたことがなかったので興奮気味です。温度をいろいろ調整したりして、「これが23度の涼しさか!寒い!寒いぜ!」などと終始錯乱状態であそんでいたのが間違いでした。
気が付くと寝てしまっていました。
で、おきたのが朝4時。
理由は寒さ。
夏に寒さで目がさめるとはおもいもよりませんでした。
喉は痛てぇは腹は痛てぇはで大惨事でありました。

迷惑メール

2004年7月31日 日常
ふざけたメールが最近やたらとくる。
ブルマ大戦ってなんだ
畜生

感動した

2004年6月25日 日常
先週、アルカリ電池の二倍持つとか言う電池を買った。
その電池で一週間前からmp3プレイヤーをつかっているのだけど、ぜんぜん電池残量が減らない。世の中ほんとに進歩してるよ。
でもここまで持つ電池が出ちゃったらもうマンガン電池の存在意義はないのではないだろーか。二日で電池切れるし・・・

支配者

2004年6月22日 日常
会社のウォシュレットは、水温調整や便座温度の調整ができないようになっている。機械部周辺を見てもそれらしいスイッチはない。
これは俺に対する挑戦か。
というわけで発見してしまいましたよ裏コマンド。
便座ボタン+水温ボタン数秒間同時押しで制限解除できた。
便所の支配権を握りました。
チラリズム
誰が付けたかチラリズム
〜ズムというくらいなのでファシズムなどの思想に分類されるはずだ。
そう考えるとやたら崇高だと思わざるおえない。

ーチラリズム思想による独裁政治国家ー

会場に満員の民衆―

チラリズム国家の将軍が登場する―

沸く民衆―

将軍が民衆にむけて演説をはじめる―

「ふとももの、ふとももによる、ふともものための政治である」―

さらに沸く民衆―

ワァァァァァァァァ
「ハイル スリット!」
「ハイル スリット!」

民衆の歓声は止まらなかった―

とかわけのわからないことを考えながら仕事をしていることが多いです

デカルチャー

2004年6月15日 日常
今日、会社の中国の人と時代劇の話をした。
水戸黄門は王族の紋章の入ったピルケースを振りかざす爺で
遠山の金さんは腕にタトゥの入った裁判長という説明をしてやった。
まちがってるようで間違ってなく

間違っていたのは俺のほうだ